首を垂れる秋の田んぼ 観賞記 (その2) [はつかり(鉄系)]
首を垂れる秋の田んぼ 観賞記 (その2)
583系 「青函DC」号 と 秋田新幹線撮影記
9月11日
この日の583系回送電車は、以前から行ってみたいと思っていた十文字ー下湯沢間の皆瀬川橋梁を見下ろすポイントに行ってみます。
横手(539)-[2424M]-(555)下湯沢
徒歩20分ほどの川沿いの高台のポイントに向かいました。
同じ始発電車から降りた同業者が3名。
こんな鳥海山バックポイントもありました
すでに10人ほどが、三脚を構えていましたが、端っこのほうにはまだ余裕があり、何とかポジションを確保。
前日と同様、この時点では東の奥羽山脈には雲がまだかかっていました。