男鹿半島・OGAOGA [やまびこ(旅日記)]
男鹿半島・OGAOGA
お盆休みの前半のある日、やまびこは秋田に滞在しておりました。
ことの発端は、某鉄道趣味雑誌の列車編成変更リスト。これを見ると8月14日に限り、秋田は男鹿線の気動車列車が5両編成で運転されるのがたくさんあるのです。これはどういうことかと調べてみると・・・
男鹿市内ではこの日、花火大会が行われる由。
こりゃあ見に行かなくっちゃ。キハ40のほうですが・・・
8月14日
早朝の上り列車はいつものように5両編成で運転されるようです。(前夜の運用から想定しています。)
というわけで始発列車で上二田にやってきました。
今回は小学生の姿はありません。夏休み中ですから当たり前!
上二田と二田駅間の水田地帯にやってきました。実ほど首を垂れる稲穂かな。
あきたこまちかしらん?
そこへやってきた1122D
キハ40系5両の迫力です
おしくも、片運転台車両が2両入っていました
南ドイツ鉄道探検記(14) [やまびこ(旅日記)]
南ドイツ鉄道探検記(14)
ほぼ最終日です
5月5日
早朝から起きて静かな町を散歩しようと考えました。6時ホテルから出かけますが、夏時間を採用しているので、まだ薄暗いですねえ。
マルクト広場に行ってみますと・・・
C国の方はもっと早起きでした・・・負けた↓
南ドイツ鉄道探検記(13) [やまびこ(旅日記)]
南ドイツ鉄道探検記(13)
ロマンティック街道へ
5月4日
旅の最後に、ロマンティック街道を見て歩こうと思いました。ロマンティック街道を走るヨーロッパバスというのが有名なのです。が、ネットの評判を見ると「日本人ばかり」と書いてあって一瞬躊躇しましたが、シニア割引というのが使えることがわかり、ネットで予約しておきました。
ミュンヘン-ローテンブルグ間です。
でミュンヘンのターミナルは前日下見したハッカー橋のターミナル。乗り場は1フロアだけで20線ほどの中規模のターミナルです。
ヨーロッパバスは山のふもとのフュッセンからやってきます。
南ドイツ鉄道探検記(12) [やまびこ(旅日記)]
南ドイツ鉄道探検記(12)
ミュンヘン落穂ひろい
5月3日
長く滞在したミュンヘンを去る前に、ファイル整理で出てきた最終日の残りを数枚ご紹介。
次の日にバスで移動する予定だったので、レーンバッハミュージアムのあと、バスターミナルを下見に行ってみます。ミュンヘンの長距離バスターミナルは、中央駅の西側ハッカーブリュッケ(ハッカー橋)にあります。このハッカー橋というのは、川を渡る橋ではなくて、DBの線路群を渡るこ線橋なのです。Sバーンで中央駅の次がハッカーブリュッケ。
ここで下車すると
ハッカーブリュッケ鋼鉄製のトラス橋
南ドイツ鉄道探検記(11) [はつかり(鉄系)]
南ドイツ鉄道探検記(11)
台風の近づく今日この頃ですが、記憶をずずずい~と3か月ほどさかのぼっていただきまして、オーストリアはザルツブルグに戻ります。
5月3日
さて、ザルツブルグ観光2日目、今日は時間の都合でトロリーバスのお世話になります。25時間切符を買ったので、昨日から使えばよかったという感じです。
国鉄型を求めて会津へ転戦(その2) [やまびこ(旅日記)]
国鉄型を求めて会津へ転戦(その2)
只見川をさかのぼる
7月18日
この日まで休暇を取っておりましたので、今日も只見線撮影に。
早朝6時前、お立ち台に向かいます。もう明るくなったお立ち台に到着すると、同業者4名ほど。
川霧を狙う方も多いようですが、今日は川面にわずかに漂う程度。
前日の夕方霧が立っているとそのまま残ることが多いそうですが昨日はよく晴れていましたもんね。
国鉄型を求めて会津へ転戦 [やまびこ(旅日記)]
国鉄型を求めて会津へ転戦
只見川再び
7月16日(月)
3日目は会津の只見線に転戦しました。
新潟発715の高速バスので会津若松駅へ。
会津若松まで2時間ほどで運んでくれます。
10時前会津若松につきますが、只見線の列車は午後までありません。
この間大きく省略して・・・会津若松駅前のビルにある黄鶴楼でランチ
エビチリと青椒肉絲のランチ
パッとしない店かと思いましたが、まいう~!でございます