冬・富士山 夕景 [はつかり(鉄系)]
冬・富士山 夕景
1月27日の続き
夕方まで最高の天気でしたので再び富士山を見に出かけました。
ノコノコノコ・・・
日が傾いてゆくとこの季節には足柄の山に日が入ってゆきます。ちょうど日が沈む当たり、ぴょこっと山が飛び出しているので、5分ぐらい損している感じ。
通勤電車の西日ぎらりを何本も見送って・・・GSE「はこね56号」・・・・
ぎりぎり、最後のところでボディに夕日が映りました。
太陽が半分隠れたマジックアワーの入り口。
すでにギラリはありませんが、側面が美しく輝きました。
次の機会をまた待ちましょう。
<お終い>
冬・富士山 [はつかり(鉄系)]
冬・富士山
今年の冬、1月までは空気が乾燥して、富士山がよく見えました。
2月になってからはダメダメですね。
1月27日
石橋からの帰路、新松田の富士山バックポイントに行ってみました。
この日は、ホントに1日中いい快晴の天気でしたヨ。
早春の石橋から(1)
早春の石橋から(1)
早春の石橋に出かけました。
1月27日(日)「まだ立春前だけど・・・」
日の出る前に石橋に到着。
EF64の3074列車、EF65の5088列車に間に合ったかと思ったのですが、やってきたのはトップの写真のEF210の貨物列車。どの列車かわからなくなりました。
どうやら関ヶ原当たりの雪の影響で上りが少々遅れているようです。
まだまだ明るさが足りない。
伊豆急100系 さよならイベント撮影記(3) [はつかり(鉄系)]
伊豆急100系 さよならイベント撮影記(3)
2月3日(日)
翌日も天気がよさそうだったので伊豆急沿線に出かけてしまいます。
運行ダイヤは、前日の午前の部と同じ。また片瀬白田-伊豆稲取間だけ4回撮影チャンスが寺生じます。一計を案じて、伊豆稲取の先までやってきました。超有名俯瞰撮影地まで稲取で電動アシスト自転車をレンタルしてあっという間に到着。
さすがに有名撮影地だけあって10人ほどの同業者が待ち構えていらっしゃいました。何とか隅っこにポジションを確保することができました。
伊豆急100系 さよならイベント撮影記(2) [はつかり(鉄系)]
伊豆急100系 さよならイベント撮影記(2)
片瀬白田の海青し
2月2日(土)午後の部です
午後は下田-片瀬白田の単純往復。午後に運転されるのはこの日だけなので、貴重な機会です。
どこで撮るか悩ましいのですが、伊豆急行線の南の方は西側方とれる場所が少ないのですよね~。
さっきから気になっている、片瀬の山沿いの段々畑の跡地らしいはげ山に行ってみようと思います。ここからでは片瀬白田までしか来ない電車は撮りにくいのですが、だめなら北側の寺院龍淵院の墓地にでも登ろうと思います。
段々畑のてっぺんに登ると絶景が広がっています。大島から稲取に向かう高速船が走ってきました。
伊豆急100系 さよならイベント撮影記(1) [はつかり(鉄系)]
伊豆急100系 さよならイベント撮影記(1)
また老友が消えてゆく
2019年2月2日(土)
2011年に営業運転に復活した伊豆急行のクモハ103の引退が発表されました。
残念ですが、伊豆急の経営状況を考えると致し方ないのかな。
さよなら行事第1弾として、貸し切りイベントが始まりました。この日の運転は、午前が下田-片瀬白田往復に片瀬白田-伊豆稲取のミニ運転。午後にも下田-片瀬白田の往復が予定されています。今回の貸し切り運転イベントは片瀬白田以南の運転ばかりで、撮影できそうな場所も限られます。
走れDD 吹雪をついてストーブ列車 [やまびこ(旅日記)]
走れDD 吹雪をついてストーブ列車
1月20日
今日は津軽鉄道のストーブ列車を撮影に参りまする。
青森駅
「リゾートしらかみ2号」はハイブリッド車の青池編成でした。
実際には新青森駅に荷を預けて、新青森駅から乗車したんですけど。
比較的遅くえきねっとで買うとコンパートメントになることが多いのです。HB-E300系のコンパートメントは初めて乗車しました。
曇り空で岩木山の姿は全く見えませんです。弘前で逆戻りして、川部でスイッチバックするという複雑な運行になっています。
冬が来~ると思い出す♬ 津軽の雪 [はつかり(鉄系)]
冬が来~ると思い出す♬ 津軽の雪
津軽半島、雪景色
雪の津軽路へ
1月19日
久しぶりに冬の青森へ。1日目は津軽線の先端部に行ってみました。
津軽線最奥部は、午前中列車の間隔があいていて列車が来ない時間帯が長いのでどうしようかと考えました。待ち時間に竜飛岬まで観光に行くのが王道なのでしょうが、早朝6時から動く元気は・・・
ということで、8時過ぎに出て、途中津軽海峡線の貨物列車を取材してゆこうと決めました。