奈良線の国鉄型を撮る [はつかり(鉄系)]
奈良線の国鉄型を撮る
薬水から近鉄線で転戦。今度は奈良線の宇治川橋梁に向かいます。
(近鉄→)薬水-橿原神宮前-大久保・・(JR→)新田-宇治 という接続が出てきました。大久保-新田という乗り換えルートは知りませんでしたが、地図で見ると300mほどの距離で並行しています。近鉄でもう一駅先の伊勢田駅付近では、100mも離れていないようですが、こちらにはJRの駅がありません。
引退間近の国鉄型電車を撮る(その1) [はつかり(鉄系)]
引退間近の国鉄型電車を撮る(その1)
9月15日の続きです
高松から本州に戻って東に向かいます。
高松(1540)-[快速マリンライナー44号]-(1632)岡山(1642)-[のぞみ136号]-(1731)新大阪
高松で買い求めた「たこめし」を食しつつ関西入りします。
高松駅 ステーションクリエイト東四国 1200円
うまいたこ飯でございました。
ことでんに行って、古電を見る! [はつかり(鉄系)]
ことでんに行って、古電を見る!
9月14日からの三連休、琴電に出撃いたしました。
琴電に在籍する4両の旧型電車、この春、順次退役の方針が出され、気になっておりました。さらに、毎月、高松築港-琴電琴平間で行われていた旧型電車の運転会も、10月以降は仏生山-琴平間にに短縮されてしまうというので、ぜひにも出かけてみましょう。
2019 この夏の思い出 (伊豆3) [はつかり(鉄系)]
2019 この夏の思い出 (伊豆3)
8月17日に戻ります
雲の流れる伊豆多賀を後に伊東に出ると、午後も天気がよさそうでしたので、吉田ミカン園で西日に輝く「踊り子」を眺めようと思います。
吉田ミカン園に行くと、ミカンの売店はシーズン外でお休み。奥のレストランはなんと業態転換してリホーム業者の店舗になってしまっていました。この10年ずいぶんたくさんの展望レストランが店を閉めてしまっているようで、展望だけではなかなか食っていけない時代になってしまったんですね。
というわけで、リホームショップの裏手から撮影開始。
2019 この夏の思い出 (伊豆2) [はつかり(鉄系)]
2019 この夏の思い出 (伊豆2)
海水浴場を行く「踊り子」
熱海から伊豆半島に向かうとき、来宮を過ぎて長いトンネルを抜けると、目の前に網代湾の景色が飛び込んできます。青い海を見下ろしながら伊豆多賀の駅を過ぎると、しばらく茂みの中を通過しながら高度を下げて海に近づいてゆくところ・・・・・・
しばらく前から、このシーン、熱海高校の下のところの谷を渡る橋梁部分の樹木が伐採され、電車から海がよく見えるようになったので気になっていました。海が見えるってことは、海から電車が見えるってことだよな~。
2019 この夏の思い出 (伊豆1) [はつかり(鉄系)]
2019 この夏の思い出 (伊豆1)
長かった夏の終わり、関東地方は台風15号の直撃を受け、千葉県などでは停電・断水被害がまだまだ続いています。被害を受けられてる方にお見舞いを申し上げます。
思い返しますと長かった7月の梅雨、8月初めの激暑、8月末からはぐずぐず天気となんだか、いろいろな夏を1シーズンで経験したような気がします。
夏らしい8月の記録をいくつかご紹介しようと思います。
お盆も近づく8月10日、この日向かったのは伊豆急行の撮影名所、伊豆稲取の南、見高の断崖です。
朝も早くから同業者が10人近く集まっておりました。
2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その14)
2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その14)
オーバーシュタウフェンへ
5月2日続きです
Obere Argen川を見下ろす高台にやってきました。川を渡るレンガ造りの橋を行く線路を見下ろすことができます。
2両編成の気動車で運転されるローカル列車
2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その13) [やまびこ(旅日記)]
2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その12)
好天のハイムホーフェンS字カーブへ
5月2日
この日、大変良い天気が期待されたので、予定を変更して、アルゴイ線の沿線に撮影に行くことにしました。昨年も来ましたが、現在ミュンヘン-メミンゲン-リンダウの非電化幹線は、電化工事中で、4月中はECは運休していたようですが、5月になってミュンヘン-ケンプテン―リンダウの迂回経路で3往復のECが運転されてます。これらはドイツ鉄道の218型重連が牽引しているので、非電化路線を行く重連機関車牽引特急を期待します。
一度行ってみたいと思っていたハイメンキルヒのSカーブに行ってみようと思います。
2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その12) [やまびこ(旅日記)]
2019年プラチナウィークに行くヨーロッパ(その12)
5月1日続きです
昼過ぎたばっかりですが、ホテルにチャックインできました。
ドイツでは省力化が進んでいて、中小規模のホテルは18時ぐらいまでしか受け付けの人がいなくて、以後は暗証番号を電話で教えてもらうというのが一般的になっています。
港の前のこちらのホテルにチェックインしました。