相模線・新型車両登場す! [はつかり(鉄系)]
相模線・新型車両登場す!
相模線に登場した新型車両E131系500番台、11月18日から運用に入るということでした。
記念のヘッドマークでもつけてくれるかと期待していたのですが、HMは取り付けられていないみたいです。
代わりに205系500番台に「相模線100周年」のヘッドマークがついているらしい。
というわけで、入谷付近に出かけてみました。
「相模線100年」のHMを付けた205系500番台
置き換えには来年の夏ぐらいまでかかるのではないかと思っていましたが、来年の春には置き換え完了してしまうらしいのです。
秋らしい場所を探して少し移動。
大山を見ながらさがみ野をゆくE131系電車
なかなか開けた場所なので、夕方のこのこ出かけてみました。
205系を記録しようと思ったのですが、日没直前に現れたのは上下列車とも新鋭のE131でした・・・
205系は別の機会に記録しなくては。
<お終い>
秋深まる只見川へ(その2) [はつかり(鉄系)]
秋深まる只見川へ(その2)
会津若松への道
翌日、朝飯前に第1橋梁俯瞰ポイントに登りました。
今日もかなり混んでますね~。上の上まで登って待機。
各地から来れれた方々と話しながら、楽しく待ちましょう。
この時間、鉄橋には日が当たらないのですよ。
秋深まる只見川へ(その1) [はつかり(鉄系)]
深まる秋を感じるチャリ鉄紀行、第2弾は、定番撮影行の只見線です。
10月最終の週末、会津若松から只見線のキハE120に乗りました。
両開き扉ながら扉間に並んだ窓が端正なキハE120型。8両ぽっちという小さな世帯なのもローカル線らしくていいですね。
1971年に60里越えの峠のトンネルが開通して、只見-大白川間が開通して、只見線が全通しました。田中角栄の列島改造を寺で行くイベントだったんでよく覚えています。それまでは会津若松-只見間は、現在の会津鉄道の西若松-会津滝の原(現会津高原)ともども会津線と称していて、新潟県側だけが只見線だったのですが、全通を機に会津若松ー小出間が只見線と開通されました。
現在、会津川口-只見間が災害で不通になっていますが、23年には再開される模様。第3セクター(ほぼ福島県営鉄道)としての再開になりますが、楽しみにしています。
ガスが垂れ込めた会津盆地を行きます。
10月最終の週末、会津若松から只見線のキハE120に乗りました。
秋深まる只見川へ(その1)
もやに包まれる会津若松駅
両開き扉ながら扉間に並んだ窓が端正なキハE120型。8両ぽっちという小さな世帯なのもローカル線らしくていいですね。
只見線は今年、全線開通50周年なのです
1971年に60里越えの峠のトンネルが開通して、只見-大白川間が開通して、只見線が全通しました。田中角栄の列島改造を寺で行くイベントだったんでよく覚えています。それまでは会津若松-只見間は、現在の会津鉄道の西若松-会津滝の原(現会津高原)ともども会津線と称していて、新潟県側だけが只見線だったのですが、全通を機に会津若松ー小出間が只見線と開通されました。
現在、会津川口-只見間が災害で不通になっていますが、23年には再開される模様。第3セクター(ほぼ福島県営鉄道)としての再開になりますが、楽しみにしています。
ガスが垂れ込めた会津盆地を行きます。
紅葉の秋田へ(仙岩峠の絶景を楽しむ) [はつかり(鉄系)]
紅葉の秋田へ(仙岩峠の絶景を楽しむ)
翌朝、朝食後、「こまち」に乗って田沢湖へ。久しぶりに仙岩峠に登ってみましょう。
田沢湖駅からチャリに乗ること30分もかからず、峠の茶屋にトウチャコでございます。駐車場は結構込み合ってますが・・・・その一角になにやらやぐらが組まれていますよ。
なんと!
「超絶景~仮設展望台~」ですと
紅葉の秋田へ(秋田内陸鉄道・錦秋撮影記) [はつかり(鉄系)]
紅葉の秋田へ(秋田内陸鉄道・錦秋撮影記)
週末、秋田に行ってきておりました。
金曜日の夕方、角館に入ります。
秋田内陸縦貫鉄道の紅葉を記録しようという計画でした。
日没近く角館市内を散策に・・・
(スマホ写真ですが)武家屋敷のたたずまい
町はずれまで出かけて日没直後の内陸線を1カット
あと10分日没が遅ければばっちりだったのですが