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『うにといくらのきらきら丼』  八戸駅 吉田屋 (10/6東京駅・駅弁大会で購入) [いなほ(駅弁風土記)]

もうひとつ買い求めたのがこれ↓
『うにといくらのきらきら丼』  八戸駅 吉田屋 ¥1100(10/6東京駅・駅弁大会で購入)




東北新幹線八戸延伸以後、今、一番勢いのある八戸吉田屋の弁当。味付けごはんにいくら、その上にうにとツブ貝のスープ(あんかけ)を掛けるというもの。すこし、考えすぎたんじゃないの~。
帰宅してから、ごはんをレンジでチンして、上に具をかけたのですが・・・全部盛り付けてから暖めるべきでした。これを冷えた状態で食べるというのはいかがなものかと思います。
吉田屋としてはちょっと調子に乗りすぎたアイデア倒れ弁当ではないでしょうか。


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コメント 2

sonic

ここまでやるなら
ひもを引っ張るとあたたまるヤツを付けて
欲しいですね〜。
by sonic (2007-10-08 21:36) 

やまびこ3

そういう手がありますね~。その提案に1票。パチパチ!
by やまびこ3 (2007-10-08 22:03) 

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