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「第2やまびこ号」への継送のお知らせ [はつかり(鉄系)]
旅行記事や鉄道写真をご覧いただいている「やまびこ日記」ですが、ss-blogの写真容量が一杯になりましたので、「第2やまびこ号」日記に継送することになりました。
私事にもなりますが、8月いっぱいで仕事を切り上げ、自分時間が大きく増えましたので、これを機にリニューアルを行うこととしました。
「第2やまびこ号」日記
引き続きご覧いただけましたら幸いです。
私事にもなりますが、8月いっぱいで仕事を切り上げ、自分時間が大きく増えましたので、これを機にリニューアルを行うこととしました。
「第2やまびこ号」日記
引き続きご覧いただけましたら幸いです。
夏の記憶をメモライズ(415系、かもめ、36+3) [はつかり(鉄系)]
夏の記憶をメモライズ(415系、かもめ、36+3)
※肝心の最終写真を間違えておりましたので、修正しました。
Youtuberのスーツ氏の動画で長崎本線新線の現川駅が大変迫力があると取り上げていたのを思い出し、現川駅にも行ってみました。
単線の通過線の両側に上下の副本線(停車線)のある通過列車本位の配線になっています。
下り副本線横にアジサイの花がきれいに咲いていましたのでそれを中心に記録しようと思います。
夏の記憶をメモライズ(かもめ、415系電車) [はつかり(鉄系)]
夏の記憶をメモライズ(かもめ、415系電車)
長崎にやってきました。
長崎本線の諫早以東には何回か行ったことがあるので、新幹線開業で電化設備が廃止される予定の諫早-長崎間の撮影地(市布経由の方)の撮影地を探します。肥前古賀付近の橋梁が載っていましたので、こちらに行ってみます。
1972年に長崎本線の別線線増区間として電化開業した新しい区間ですので橋梁は高架橋のようなコンクリート橋になりますが、新規開業から50年にして電気設備が廃止撤去されてしまうのは何とも言い難いものがあります。
肥前古賀駅は片面だけのホームで簡易な造り。近所の住宅街の中の畑の中の農道からの撮影になりました。
夏の記憶をメモライズ(大村線、ななつぼし) [はつかり(鉄系)]
夏の記憶をメモライズ(大村線、ななつぼし)
「ななつぼし」は有田でお客さんを観光に送り出し、早岐で大休止し、夕刻お客さんを迎えて長崎に向かいます。早岐経由で先回りして、千綿駅南の棚田に登りました。
西日の差す時刻にはまだ少し残した時間帯、ほんのりオレンジ色に陽が差しています。
夏の記憶をメモライズ(かもめ、みどり、ななつぼし) [はつかり(鉄系)]
夏の記憶をメモライズ(かもめ、みどり、ななつぼし)
6月某日、九州に行っておりました。
福岡からまず向かったのは特急街道の長崎本線、伊賀屋駅。佐賀駅の1つ手前の水田地帯に地図で当たりをつけて行きました。
このあたり地図で見ると、細かい用水路が張り巡らされた水郷地帯で、田植えが終わったばかり(場所によっては田植えの最中でした)の水田に姿を映してゆくJR九州ご自慢の特急電車が走り回っています。
この夏の江ノ電 [はつかり(鉄系)]
この夏の江ノ電
暑く長かったこの夏、江ノ島に2度出かけました。
暑さで動きが鈍くなっていた夏の記録。
7月某日
極楽寺から長谷まで歩いてみました。この夏、江ノ電の電車たちは「開業120周年」のヘッドサインをつけてもらっていました。車両によって何パターンかあり、それも面白いですね。
極楽寺トンネルを抜け出てくるデハ300
長谷寺近くの御霊神社付近
下の方に「撮影禁止」とありますが、踏切の向こう側の境内の話です
稲村ケ崎まで戻ってきました。
8月某日
鵠沼駅付近、境川橋梁の撮影地
湘南海岸駅付近に移動して
ヒマワリがこっち向いてくれればよかったのですが
行き先掲示のひまわり表示がぴったりでした。
夏もそろそろ終わります。
伊豆急・アロハ電車 [はつかり(鉄系)]
伊豆急・アロハ電車
8月15日
伊豆急に移籍し、改装の上、5月にデビューしたアロハ電車こと、伊豆急3000系(旧JR東209系)を見に行ってきました。
時間の都合で伊東線内での見聞となりました。
伊豆多賀駅付近の斜面にて
海側は赤のドット柄
実は山側は青のドット風になってまして・・・ドットはハワイのものをかたどっています。
なるほど
2年ほど前に記録した長浜海水浴場まで降りてみます。
海水浴で超にぎわっています。
アロハ電車が熱海で折り返してきて戻ってきました
今のところ、アロハ電車は2往復だけなので、しばらく戻ってきません。
なので、おまけを記録してこの日はお終い
サフィール踊り子
キンメ電車
<お終い>
上越線をゆく185系撮影記 [はつかり(鉄系)]
上越線をゆく185系撮影記
お盆です。おばんです。
先週の日曜日、3月7日
185系による団体列車が上野-越後湯沢間で運転されました。
185系もそろそろ引退かと思いまして、久しぶりに棚下俯瞰まで行ってみました。
東京(628)-[はくたか551号]-(717)高碕(745)-[725M]-(821)津久田
久しぶりに211系に乗車しました。
津久田駅からチャリンコで、山登りいたします。
40分ほど坂を登って着いたところで、撮影者らしき方が待ってました。場所に自信がないので誰か来るのを待ってらしたとのこと。
棚下南雲御殿の砦跡の土塁と空堀を乗り越えてがけっぷちまで行きますと・・・・
あれれ???樹木が成長して見えなくなってます。
右側の鉄橋の前の木
ちなみに5年前の様子がこちら↓
2017年9月撮影 115系時代
橋梁にかかるほど斜面の樹木が成長してしまいましたが、撮影ポイントの左手に倒れていた倒木に足をかけると何とかかわせそうです。
211系4両編成が主力になってます
この日は貨物列車の運転はありませんでしたが、「SLぐんま」の運転はありました。
D51がんばる!
さて、185系です。
特急「水上」として通いなれた道とはいえ、上越線に入る機会もかなり少なくなった185系電車。引退までの花道として各地へのツアーも開催されるようです。
復路はだいぶ時間が遅くなるようで、天気も下降傾向でしたので、このまま、帰ることにしました。
<お終い>
この暗闇の先に何がある!(その4)もう暗闇はありまっしぇ~ん [やまびこ(旅日記)]
この暗闇の先に何がある!(その5)もう暗闇はありまっしぇ~ん
夕刻になって空がきれいになってきました。
夕食のころになると室堂には日が当たらなくなっても立山はきれいに浮き上がっていました。
夜になると雲が切れて・・・・
この暗闇の先に何がある!(その1) [やまびこ(旅日記)]
この暗闇の先に何がある!(その1)
7月末、平日でしたが休暇を取得し、北陸に向かいました。
「はくたか」号にのってシュッパ~ツ♬
上野でほぼ満席になる盛況でしたが、軽井沢、長野でどっと下車してガラガラに、なかなか長距離の列車利用ははかどりません。
2時間ほどで黒部宇奈月温泉へ。ここで富山地方鉄道に乗り換えになります。
駅前に展示されてる黒部峡谷鉄道の旧型編成
地鉄側の駅は新黒部ですが、乗り換えた先の電車は、富山地鉄の10030系
元京阪電車の3000型ですが、スカートの代わりにスノウプロウをはいた姿は印象が違います
東北新幹線開通40周年に寄せて [はつかり(鉄系)]
東北新幹線開通40周年に寄せて
東北新幹線の大宮-盛岡間の開業から40周年。
JR東日本ではE2系に緑のラインを入れてPRしております。
6月初めにたまたま新潟に所用で出かけたときに新潟駅にやってきたE2系を見に行きました。
なかなか様にはなってます。
初夏の秋田・鉄道撮影記(その3) [はつかり(鉄系)]
初夏の秋田・鉄道撮影記(その3)
夏空を行く急行列車
「津軽」の運転2日目
良い天気になりました。1枚ぐらい順光のポイントで撮ってやろうと、秋田からはるばる大館に近い米代川沿いの早口のS字カーブにやってきました。
カーブの方はいっぱいでしたので、直線側で待ちましょう。
初夏の秋田・鉄道撮影記(その2) [はつかり(鉄系)]
初夏の秋田・鉄道撮影記(その2)
急行津軽一日目撮影記
7月2日(土)
復活急行「津軽」は、土日の2日間、秋田-青森間往復で運転されますが、日の長い今回は秋田寄りの地域で記録する計画としました。1日目の下りは俯瞰撮影にトライしようと思いまして、天気さえよければ、高岳山まで上ろうかと考えましたが、ドン曇りでダメダメなので、第2候補の八郎潟ハイツ跡地の高台に上ります。現在もスポーツ施設つとして使われている建物の裏庭みたいになります。
大久保駅から10分ほどで到着。考えることは皆同じで、すでに数組の同業者がカメラを磨いています。
この日、たまたま、「カシオペア紀行」の秋田行きが青森経由で運転され、秋田で相次いでみることができます。
というわけで、どんどん天気が悪くなってゆく中、八郎潟を背景に走るEF81を記録しました。
初夏の秋田・鉄道撮影記(その1) [はつかり(鉄系)]
初夏の秋田・鉄道撮影記(その1)
緑の秋田内陸線撮影記
7月初めの週末、首都圏では東北新幹線40周年記念のイベントが行われていましたが、奥羽北線では急行「津軽」のリバイバル運転が行われました。ED75も先が見えないので、秋田に遠征しました。
7月1日(金)
この時期、大人の18きっぷ(休日パス)が発売されていましたので、「こまち」で一気に秋田県内へ。
天気を見て撮影ポイントを選ぼうと思っておりました。北東北は当時も、現在に至っても梅雨が明けていません。
東京(732)-[こまち5号]-(1040)角館
雨は降ってないようなので、この日は前哨戦の秋田内陸へ。
「伯備線」国鉄型撮影記(その4) [はつかり(鉄系)]
「伯備線」国鉄型撮影記(その4)
日曜日
朝、再び貨物の競演を見に行きます。
昨日、高台からのぞいた水の張られた水田でEF64貨物を記録しようと思ってやってきたのですが、なんと水がすでに抜けかけていました_| ̄|○
やむなく、堤防の上からはるか遠くからやってくる貨物を記録します。
3082列車が伯耆大山から貨車を引き出してきました
「伯備線」国鉄型撮影記(その3) [はつかり(鉄系)]
「伯備線」国鉄型撮影記(その3)
ホテルで一休み、荷物を整理して、今度は米子駅から昨日も来た根雨に向かいます。
米子(1125)-[やくも14号]-(1153)根雨
1時間後に岡山から折り返してくる国鉄色編成を前日のポイント付近で待ち構えます。が、あろうことか道を間違えて30分近くロス。丘の下の水田に到着したのは、もはやいつ来てもおなしくない直前。
構図を検討する間もなく
「やくも9号」が水田の中を行きます
つづいて、下りの「やくも」
「伯備線」国鉄型撮影記(その2) [はつかり(鉄系)]
「伯備線」国鉄型撮影記(その2)
米子方では早朝、上下の貨物列車の発着がありますので、これを記録すべく米子から岸本-伯耆大山間の水田地帯に走りました。田植えを終えたばかりの水田をはしるEF64を大山バックで記録できます。
「伯備線」国鉄型撮影記(その1) [はつかり(鉄系)]
「伯備線」国鉄型撮影記(その1)
5月の末、今や、全国でも残り少ない国鉄型パラダイスともいえる伯備線に行っておりました。
ANAのセールがあったので、あんまりダイヤも考えずに岡山まで飛んでしまいました。岡山空港から倉敷に出まして、伯備線の特急で北へ。
2月から国鉄特急色が1運用2往復走ってますので、それをどこかで撮影したい、乗車したのは「やくも7号」この列車は倉敷を出てすぐの清音付近で国鉄特急色の「やくも8号」とすれ違います。
久しぶりの振り子の間隔を楽しむうち、相手が少し遅れていたらしく豪渓駅手前のカーブですれ違いました。この車両が後続の「やくも9号」になりますので、どこかで下ってくるところを記録したい。
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