小田急・21年の桜は

小田急・21年の桜は

異常に暖かくなり、早く終わてしまった今年の桜。
盛りは短く、週末は曇天ばかり。
なんでも5月19日から気象庁の平年値が改定されるとのことで、年平均気温は全国的に0.1〜0.5℃程度高く、降水量は季節によって多くの地点で10％程度多くなるのだそうですよ。でも忘れちゃいけませんよ。温暖化は間違いない物と考えなくてはいけません。


3月の最終待つ土曜日、出かけようと思ったら、早朝から人身事故でロマンスカーは半日運休。むむむ。夕方雲が増えてから座間の築堤を見下ろす丘に行ってみました。

桜のトンネルを抜けるGSE

不通に撮ると電柱だらけなので流していますが、見える範囲が狭いので難しい！


平日の朝は、通勤ロマンスカーを記録

相模川を渡るGSE

MSEの水色が桜に似合います

新型の通勤電車5000形もずいぶん増えました

＜第1弾おしまい＞

コメント 2

「旅と鉄道」編集部『ＬＳＥ伝説』を読みました。（見ました。）私は良い時期に大和（神奈川）市民でした。自粛以前、転職の頃から、あのワクワク感がないですねぇ～。大井川鐵道に乗りに行くしかないか。
by hanamura (2021-04-06 10:29) 

hanamuraさん
あたしもその本、読みかけです。このシリーズってしろうと向けなのかマニア向けなのか、難しいのと当たり前の情報が混在していて面白いですね。
海老名のミュージアムにもお出かけください。
by やまびこ３ (2021-04-07 22:20)