南の国旅日記(その2 鉄道編 夜行寝台でチェンマイへ) [やまびこ(旅日記)]
チェンマイ行き1列車、日本で言ったら「北斗星」ですかねえ。
編成は
チェンマイ← 機関車+二+ロネ+ロネ+ロネ+シ+ロネ+ロネ+ロネ+ロネ+イネ →バンコク
となっています。
最初のロネの4号車から始まり、最後尾のロネが11号車となっています。
これに乗り込みます。
中央部の9,10号ベッドが指定されています。2段のベッドになる座席と洗面台が付いています。
11、12号の部屋との壁が開くようになっておりましたので、そちらから撮ってみます。
かなり狭いですね。
マレーシアの1等寝台はかなり広い個室だったんですが。
天井に強力な冷房のノズルがずらりと並んでいて、ちょっと怖い・・・・
1人あたり6口ですからねえ。
ノズルは閉めておきます。
編成は
チェンマイ← 機関車+二+ロネ+ロネ+ロネ+シ+ロネ+ロネ+ロネ+ロネ+イネ →バンコク
となっています。
最初のロネの4号車から始まり、最後尾のロネが11号車となっています。
これに乗り込みます。
中央部の9,10号ベッドが指定されています。2段のベッドになる座席と洗面台が付いています。
11、12号の部屋との壁が開くようになっておりましたので、そちらから撮ってみます。
かなり狭いですね。
マレーシアの1等寝台はかなり広い個室だったんですが。
天井に強力な冷房のノズルがずらりと並んでいて、ちょっと怖い・・・・
1人あたり6口ですからねえ。
ノズルは閉めておきます。